子供の思い

先日、小学校2年生の生徒ちゃん(女の子)からお手紙をいただいた。

宿題が合格して、新しい課題を出すために、気をつけないといけない所を、一緒に弾きながら2−3回練習すると、いつも目に薄らと涙を浮かべていた。

声掛けても口数が少なくて、「ヴァイオリンが好きなんかな?」「いや、嫌いなのかもしれない?」「どっちなんだろう?」と思いながらレッスンしていた女の子。

いゃ〜〜、安心した〜^^