睡眠時無呼吸症候群

昨年、いやそのもっと前かも知れない。
夜寝ていて、呼吸が苦しくなり目が覚めて「ゼーゼー」言っている事が何度かありました。
その時は気がついたら身体の向きが仰向けになっている場合が殆どだったので、意識して横に向いて寝るようにしていました。
しかし、寝ても倦怠感が抜けない時もあり、昨年秋に無呼吸症候群の検査を受けました。
そして、昨日ついに…
業者の方が我が家に機械を持って来られました。

手入れの仕方、使い方の説明を受けて、昨晩初めて使用。
今朝の目覚めがなんだか違う。
昼間も眠くなることも無いし何だろうこの爽快感!(笑)
説明によると、無呼吸症候群によって様々な合併症を引き起こす可能性があることが分かってきたそうです。
高血圧、多血症、不整脈、高血性心疾患、心不全、脳血管障害、糖尿病、、、etc
患者さんの年代は20代〜90代まで。
昨日聞いたお話だと、30代前半の女性の患者さんは、夜間頻尿が酷かったのが、CPAP療法を始めて夜間頻尿が無くなり、
肌荒れも無くなりお化粧の乗りも良くなったそうです。
気になる方は、一度近くの病院で検査を受けることをオススメ致します。^^