海上自衛隊と私。基地モニター面接編

今日、海上自衛隊呉地方隊の基地モニターの面接を受けてきた。

面接会場は、呉地方総監部。

指定された時間5分前に、基地内に到着出来るよう時間を調節しながら呉へと向かった。

お天気はあいにく曇り。

約束の時間の10分前に守衛さんのいる門から進入。

すると広報担当の女性自衛官の方が待っていてくださり、助手席に乗っていただき駐車場まで案内していただく。
車を降りて、少し歩くと目の前に赤煉瓦の総監部の建物が。。。♥️

はじめて見たのでつい「ぉぉおお〜」と声が。
女性自衛官の方が「今日はお天気が良くないですから、、、」と仰ったのですが、「いえいえ、お天気なんて関係ないです。」

当然この施設内に立ち入るのは初めてで、歴史の空気というか重みというか、そんなものを感じながら広報の方の案内で建物内へ。

入ると、別の隊員の方が一眼レフカメラを持って待機されていて、「はい、写真撮影しますので、どうぞこちらへ!」と鏡の前へ案内されました。

(しゃ、写真撮影?ん?どういうこと?)と思いながら、終始穏やかな?雰囲気のもとで、写真撮影。(私は緊張していました)

その後、別室へ案内され、面接。

面接官は3名。うち女性自衛官1名。

まず訊ねられたことは、「何故、希望をしたのか?」(ま、当然ですよね)

2018年西日本豪雨災害がきっかけで、その年の秋に呉海自カレーを知って1週周り、2019年に30食×2して、基地モニターという制度があることを知り、申し込みをしようとしたが既に応募が締め切られていた旨を説明。そして偶然この度基地モニターの募集をしていた事を目にし、応募したことをありのままに話した。これではキチンとした理由にはなっていないので大学卒業後、公立中学校に奉職しこの歳になるまで国防ということについて、あまり真剣に考えたことがなく、一度考えてみたいと思ったこと、また主宰しているヴァイオリン教室でも、自衛隊や艦船に興味がある生徒が若干名いるので、興味のある生徒達と情報共有する事が出来れば。。。という内容の事を説明した。

「好きな艦船とか武器みたいなものありますか?」

実は私、好きな艦船とか武器とか全然分からなくて(知らなくて) 、、、赤煉瓦の建物が大好きなんです、、、という事を申し上げました。(江田島の幹部候補生学校に複数回足を運んだことも)古い赤煉瓦の建物をみると何故か心が躍るんですよね。自分でも良く分からないのですが、あの、大正浪漫というか、古ぼけた(失礼!)感じのする建物が好きなんです。
勿論、香港などの近代的な高層ビル群も嫌いではないのですが、、、^^;

すると「あ〜、赤煉瓦フェチですね。^^」と。

私、「あ〜、そう、そうですね、赤煉瓦フェチです。笑」

 

次に「呉音楽隊どうですか?」と訊かれ、

「上手いと思います」

と即答したのですが、自分の語彙力の無さを恥じると同時に、もっと上手い受け答えをすれば良かったなぁと思いました。呉音楽隊の演奏は二度ほどホールで生演奏を聴かせていただいたことがあります。プロではないにせよ、さすが迫力があります。私も公立中学校高校に奉職していた時は県の吹奏楽コンクールに参加して4年連続(だったけ?)金賞を受賞し、あ〜、また吹奏楽の指導をしてみたいなぁ〜と思いました。やっぱり音を組み立てていくっていうのでしょうか、この楽しさは合奏を経験した人間でないと分からないと思います。

面接自体は30分ほどで終了。

駐車場まで案内していただき、「出口分かりますか?」と訊かれ、

「いえ、すみません、分かりません。^^;」と答え、助手席に乗っていただき、門まで親切に案内していただきました。

はじめて、呉総監部内部にお邪魔して歴史の重みを肌で感じることが出来ました。基地モニター選考ダメでも私は十分満足です。ありがとうございました。

折角なので、呉市内の喫茶店でブランチをして帰りました。