2017年4月香港・澳門の旅3日目

【4/5(水)3日目】
この日は、朝7:30前にホテルを出て澳門(マカオ)へ向かいました。
今回の旅で、フォトグラファーKさんは
「生でパンダ🐼がみたい!」「世界遺産をみたい!」
との事でした。
 
澳門にはパンダが4頭居ます。
香港にも海洋公園に行けばパンダがいますが、入場料が日本円で6000円ぐらいとられます。
マカオなら日本円で130円ぐらい(驚)
おまけにガラガラ。
ただフェリーターミナルからバスを乗り継いで行かないといけないでの面倒。
昨年12月に一人マカオを旅した時に、もの凄い人だったので
早め早めの行動で7:30に地下鉄で上環マカオフェリ-ターミナルへ向かいました。


 
ターミナルについてマカオ行きのチケットを買おうと、窓口の人に「船が出るまであと5分だけど構わないか?」って聞かれ「構わない」って答えると、「急げ!」って言われ、男二人出国審査場をめがけて猛ダッシュ!
出国審査を抜けて、搭乗ゲートまで走りギリギリセーフ。


船に揺られること1時間…。
マカオフェリーターミナル(澳門外港客運碼頭)に到着して、Kさんターミナル内にある観光局でパンダ館への行き方を尋ねた。しかも日本語で…(^^;)
すると観光局のお姉さん、流暢とまではいかなかったけど日本語で説明してくれました!(素晴らしい!)
フェリーターミナル前からバスに乗車し、途中バスを乗り換えて、目的のパンダ館へ到着!

 
フォトグラファーKさんメチャ嬉しそう!
とても3歳の子供が居るパパには見えません(笑

 



お客さんは皆無。(驚)
清掃の人がいるぐらいで、閑散どころか閑古鳥が鳴いていました。
 
Kさん一眼レフカメラでバシャバシャパンダの写真を撮っていました!(笑)
大変静かな園内でしたねー。
 

お昼前にパンダ園を後にし、バスでマカオ中心部へ。
途中、パン屋でソーセージ入りの惣菜パンなどを買って小腹を満たしました。
あと私が、今回マカオのセブンイレブンで買ったのが、コレ。
マカオパス。

一軒目のセブンイレブンは売り切れになっていて、店員のおばちゃんに「この道の先にセブンがあるからそこなら売ってるよ!」って教えてもらってゲット。
何が便利かと言うと、小銭を持ち歩く必要がありません。
バスの運賃など、現金で支払うより安くなる場合があります。
マカオの中心街を散策~

 



 
 
途中の茶餐廳?で飯。
いつの間にか、Kさんに撮られていた。


 
 
聖ポール天主堂跡前にて。

聖ポール天主堂跡の裏って気になりませんか?
実はこうなっています。(笑)

 
これどこだっけ…

 
 
 
 

東洋なのに西洋のような街並み。
素晴らしいです。

この日は真夏のような暑さでしたが、せっかっくここまで来たのだから…ということで、
東望洋炮台まで行こうということになり。。。
頑張って坂道を登り切りました!
 
 
途中休憩の図^^;



東望洋炮台からの眺め。

 
疲れてヘトヘトになっています(笑


 
涼んでいると「very hot!」って呟きながら、白人のカップルがやってきました。
男性の着ているTシャツが日本のアニメ「NARUTO」であることをみると、Kさん「あ~、NARUTOだー!」
 
すると白人の男性。「イェース、NARUTO、ジャパニーズアニメ!」って話していました。
 
「Are you japanese?」などと聞かれ、私たちが日本人だと分かると親しくなりました。
お二人はオーストラリアからいらしてました。
奥さんが「I Love Japan!」って言われてました。
2週間の休暇で香港とマカオを旅されているとの事でした。

 
 
聖ラザロ教会周辺は異国情緒な雰囲気の場所が沢山。

 
 
聖ラザロ教会

 
 
 

 
セナド広場でポルトガル式エッグタルト。
激ウマ!(^^)
エッグタルトは、美味しすぎて、ここマカオで5つぐらい?食べました。(笑
エッグタルトでお腹いっぱいな感じでした!

 

教会の中は静寂そのもの。




 
フェリーターミナルへ向かうバスの運転席横から。



カジノに入ってみました。
沢木耕太郎著の「深夜特急」で紹介されていた「大小」やっていました。

 
マカオフェリーターミナル。
後ろ髪をひかれる思いですが香港へ帰ります。

 

帰りの船の中で私は、事もあろうに爆睡。。。
疲れていたのでしょう。
21:00過ぎ、ホテルすぐそばにある MAK’S NOODLEで夕食。

海老雲呑麺~♫
朝昼晩、蝦雲呑麺でも飽きませんー!

スーパーに行き、お土産を物色。
出前一丁の種類の多さには圧倒されます。

 
香港の人たちにとって、”出前一丁”はソウルフードのようです。(笑
ちなみにこれらは香港の工場で作られています。
私は海鮮味を買って、自宅で食べてみました。
近所のスーパーでシーフードなどを買って入れて食べてみたのですがなかなかの味でした。(笑
ホテルに帰り、入浴を済ませ、ベットに横になるとすぐ意識がなくなっていました。
3日目はここまで。

2017年4月香港・澳門の旅3日目

【4/5(水)3日目】
この日は、朝7:30前にホテルを出て澳門(マカオ)へ向かいました。
今回の旅で、フォトグラファーKさんは
「生でパンダ🐼がみたい!」「世界遺産をみたい!」
との事でした。
 
澳門にはパンダが4頭居ます。
香港にも海洋公園に行けばパンダがいますが、入場料が日本円で6000円ぐらいとられます。
マカオなら日本円で130円ぐらい(驚)
おまけにガラガラ。
ただフェリーターミナルからバスを乗り継いで行かないといけないでの面倒。
昨年12月に一人マカオを旅した時に、もの凄い人だったので
早め早めの行動で7:30に地下鉄で上環マカオフェリ-ターミナルへ向かいました。


 
ターミナルについてマカオ行きのチケットを買おうと、窓口の人に「船が出るまであと5分だけど構わないか?」って聞かれ「構わない」って答えると、「急げ!」って言われ、男二人出国審査場をめがけて猛ダッシュ!
出国審査を抜けて、搭乗ゲートまで走りギリギリセーフ。


船に揺られること1時間…。
マカオフェリーターミナル(澳門外港客運碼頭)に到着して、Kさんターミナル内にある観光局でパンダ館への行き方を尋ねた。しかも日本語で…(^^;)
すると観光局のお姉さん、流暢とまではいかなかったけど日本語で説明してくれました!(素晴らしい!)
フェリーターミナル前からバスに乗車し、途中バスを乗り換えて、目的のパンダ館へ到着!

 
フォトグラファーKさんメチャ嬉しそう!
とても3歳の子供が居るパパには見えません(笑

 



お客さんは皆無。(驚)
清掃の人がいるぐらいで、閑散どころか閑古鳥が鳴いていました。
 
Kさん一眼レフカメラでバシャバシャパンダの写真を撮っていました!(笑)
大変静かな園内でしたねー。
 

お昼前にパンダ園を後にし、バスでマカオ中心部へ。
途中、パン屋でソーセージ入りの惣菜パンなどを買って小腹を満たしました。
あと私が、今回マカオのセブンイレブンで買ったのが、コレ。
マカオパス。

一軒目のセブンイレブンは売り切れになっていて、店員のおばちゃんに「この道の先にセブンがあるからそこなら売ってるよ!」って教えてもらってゲット。
何が便利かと言うと、小銭を持ち歩く必要がありません。
バスの運賃など、現金で支払うより安くなる場合があります。
マカオの中心街を散策~

 



 
 
途中の茶餐廳?で飯。
いつの間にか、Kさんに撮られていた。


 
 
聖ポール天主堂跡前にて。

聖ポール天主堂跡の裏って気になりませんか?
実はこうなっています。(笑)

 
これどこだっけ…

 
 
 
 

東洋なのに西洋のような街並み。
素晴らしいです。

この日は真夏のような暑さでしたが、せっかっくここまで来たのだから…ということで、
東望洋炮台まで行こうということになり。。。
頑張って坂道を登り切りました!
 
 
途中休憩の図^^;



東望洋炮台からの眺め。

 
疲れてヘトヘトになっています(笑


 
涼んでいると「very hot!」って呟きながら、白人のカップルがやってきました。
男性の着ているTシャツが日本のアニメ「NARUTO」であることをみると、Kさん「あ~、NARUTOだー!」
 
すると白人の男性。「イェース、NARUTO、ジャパニーズアニメ!」って話していました。
 
「Are you japanese?」などと聞かれ、私たちが日本人だと分かると親しくなりました。
お二人はオーストラリアからいらしてました。
奥さんが「I Love Japan!」って言われてました。
2週間の休暇で香港とマカオを旅されているとの事でした。

 
 
聖ラザロ教会周辺は異国情緒な雰囲気の場所が沢山。

 
 
聖ラザロ教会

 
 
 

 
セナド広場でポルトガル式エッグタルト。
激ウマ!(^^)
エッグタルトは、美味しすぎて、ここマカオで5つぐらい?食べました。(笑
エッグタルトでお腹いっぱいな感じでした!

 

教会の中は静寂そのもの。




 
フェリーターミナルへ向かうバスの運転席横から。



カジノに入ってみました。
沢木耕太郎著の「深夜特急」で紹介されていた「大小」やっていました。

 
マカオフェリーターミナル。
後ろ髪をひかれる思いですが香港へ帰ります。

 

帰りの船の中で私は、事もあろうに爆睡。。。
疲れていたのでしょう。
21:00過ぎ、ホテルすぐそばにある MAK’S NOODLEで夕食。

海老雲呑麺~♫
朝昼晩、蝦雲呑麺でも飽きませんー!

スーパーに行き、お土産を物色。
出前一丁の種類の多さには圧倒されます。

 
香港の人たちにとって、”出前一丁”はソウルフードのようです。(笑
ちなみにこれらは香港の工場で作られています。
私は海鮮味を買って、自宅で食べてみました。
近所のスーパーでシーフードなどを買って入れて食べてみたのですがなかなかの味でした。(笑
ホテルに帰り、入浴を済ませ、ベットに横になるとすぐ意識がなくなっていました。
3日目はここまで。