備蓄のマスクは誰のものか?
様々な地方自治体がマスクを中国に寄付している。
一方、日本国内ではどこもマスク不足。
日本国内の報道は「日本は困った隣人には優しい」などと記事が躍る。
「日本国内でマスクが大量に余っていて、、、」というなら、隣国へ寄付するのも良いと思う。
だが現実は…。
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私が思うのに、この地方自治体がストック、備蓄しているマスクは、そもそも「誰の財産なのか?」
一個人の私有物なら、売ろうが寄付しようが全く構わない。
市や県の備蓄ならそれはそこに住んでいる住民の財産なのではなかろうか?
それを、一地方自治体の職員の判断で寄付して良いの???
本来ならそこの地方議会の承認を得て、寄付をするのが本スジなのでは???
どなたか法律に詳しい方、ご教授ください。
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