最初の心構え

今日は特に蒸し暑い日@東広島でした。
我が家上空は、昼過ぎからゲリラ豪雨でした。

ちょうど、4月に進級、進学、就職などで生活環境がガラリと変わって、
8月~秋にかけて、ボチボチ新しい生活に慣れてくると、
「バイオリンを始めてみよう!」「子供にバイオリンを習わせてみよう!」と
考えていらっしゃる方が多いのだと思います。

実際、当教室でも毎年、夏~秋の季節になると、
お問い合わせや体験レッスンの申し込みを沢山戴きます。

大変ありがたいことです。

 

そこで特に、幼児、小学校低学年の保護者の方にお伝えしたいことを綴ってみようと思います。

 

まず「1つ目」は、本人に興味がないのに、無理やり習わせないで欲しいという事です。

 

「好きこそものの上手なれ」という格言があります。
「好き」という気持ちがあれば、どんな辛い事があっても努力を重ねて上達をする。
というような意味です。

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お問い合わせ・相談をいただく中で、
「子供にど~~しても習わせたいんですっ!!(キリッ)」という
電話、メールを受ける事が希にあります。^^

 

そこで私の提案は、本人が好きになるように(興味関心を持たせるために)
家庭内の環境を整えてみる。

例えば、お家の中や、お出かけ際、移動中の車内でヴァイオリンのCDを流してみたり、、、
ヴァイオリンのDVDを一緒に視聴してみたり、、、。

それと特に身近な家族が弾いているのを見ると興味津々にする傾向があるみたいです。^^ 
(顔つきが違います。笑)

 

そういう意味でも、一番手っ取り早いのは、お母さんが先に習い始めてみるという方法もあります。
バイオリンを構えるだけでも、どれだけ大変かということが共感出来ますしね^^

 

「2つ目」は子供さん本人(特に~小学校低学年ぐらいまで)が、
「習いたいっ!(キリッ)」と言っても、それを直ぐに鵜呑みにして戴きたくないという事です。

 

幼児の時期は結構、適当な事を(笑)喋ったり言ったりすることがあると思います。そこはお父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、家族皆「ぐっ!」と我慢して、2~3ヶ月ぐらい、長くて半年ぐらい放置してみてください。

 

気まぐれ等ではなく、本当にやりたかったら、また「バイオリン習いたい!」ってしつこく言うと思います。

 

あと、ある大学の教育学部(だったかな?)の先生が「本人がやる気が無くなったらやめさせなさい!」と子育てについて書かれている本を読んだことがあります。

 

もちろん、そういう考え方があってもいいと思います。

 

ただ、私が危惧するのは、子供が「やる気が無くなった」「出来ないから」「嫌いになったから」と辞めさせていたら、子供は「あ、嫌なら辞めて良いんだ~!」という安易な考え方をする人間になってしまうのではないか...?という事です。

 
本人は「出来なかった、弾けなかったというマイナスイメージで辞めて不幸」、
家族は「せっかく楽器も買ったのに辞めて不幸」
管理人は「生徒さんが辞めて不幸」
みんなが不幸ですからね~(T_T)
 
そうならない為にも、「自分がやりたい!」と言って始めたことは、ある程度極めるところまで頑張らせた方がいいのではないかと思う次第です。

 

その為にも、まずお家でしっかりお子様とお話をされてみてください。

 

でも長い年月の間では必ず練習が辛くなってくるときがあります。
そういう時は、励ましながら(ただ「頑張れ!」と言うのでは無く)
頑張らせるのが、私を含めて周りの大人の責務ではないかと思います。

 

そしてその壁を乗り越えたとき、きっと一回りも二回りも、
精神的にたくましくなっていることでしょう。^^

 

私も全力でサポートします。^^
doryoku101014


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